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2026年2月21日(土)〔9日前〕 更新
2026/02/14 (Sat) 09:31:34 by 担当
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フルタイムに戻るのが怖いと感じたときに、考えたいこと
*** part 1 ***
リワークを終えて復職し、慣らし勤務を続けてきた方のもとに
いずれ「次の段階」の話がやってきます。
正社員としてのフルタイム勤務。
場合によっては残業も含めた働き方。
期限が決まっている人もいれば
上司や産業医との面談で、少しずつ勤務時間を増やすかどうかを話し合う人もいるでしょう。
経済的な事情があれば
「戻る」という選択が現実的に一択になることもあります。
それでも心の中にはさまざまな声が浮かびます。
やればできる気もする。
でも自信がもてない。
今のままが安心でもある。
前のような働き方には戻りたくない。
こんな迷いは甘えなのではないか 。
回復の過程で慎重になるのは弱さではありません。
①「うまくやれる」と宣言する必要はない
フルタイムに戻ると決めることは、
「以前のように問題なく働けます」と宣言することではありません。
不安があってもいい。
自信がゆれてもいい。
ここで大事なのは「自信が持てるかどうか」だけで判断しないことです。
自信とは「うまくいく確信」に近いもの。
でも回復期に必要なのは、それとは少し違う力かもしれません。
それは「覚悟」という視点です。
覚悟とは、うまくいく保証がなくても、自分で選ぶと言う意思。
成功するかどうかを約束することではなく、
どちらを選んでも、その結果を自分で引き受けるときめることです。
フルタイムでやってみると決めることも。
さらに半年残業なしで責任を持って働きたいと相談すると決めることも。
どちらも自分で選び、その発言に責任を持つ覚悟です。
実際にリワークプログラムを経ての復職を経験した方の中には、
カウンセリングをうけながら、最後はご自身で
「覚悟を決めてやったと思えたから、うまくいかなくても納得できた」
と振り返る人もいます。
こうしてご自身と向き合える力をつけた方は、必ずリスタートに取り組めます。
そしてさらに新しい可能性、人、考え方との出会いを引き寄せていきます。
大切なのは成功することよりも、
「誰かに決められた」のではなく、
「自分で決めた」と言えること。
その感覚は、再調整や再挑戦のときにもあなたを支えます。
そして自信は感情だけで作られるものではありません。
リワークに週5日通えたこと。
遅刻せずに続けられたこと。
自分と向き合って認知行動療法に取り組んだこと。
体力づくりのルーティンを維持したこと。
生活リズムを整えてきたこと。
そうして積み上げた事実は確かな現時点での土台です。
***part2に続きます***