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2026年1月24日(土)〔8日前〕 更新

2026/01/24 (Sat) 11:23:12 by 担当

【CCdiary更新】わかっていない人の言葉に、心がざわついたときのケア

新年の集まりや久しぶりに会う人との会話の中で、
あとからじわっと効いてくる一言をもらったことはありませんか。
普段の仕事ぶりも
チームの大変さも
最近の体調や気力の波も
何一つ見ていないはずの人からの
「それ、向いてないんじゃない?」
「奇譚なくいわせてもらえば、今のあなたのやり方よりこっちがいいよね」
「もっと割り切ればいいのに」
「まだそんなことで悩んでるの?」

ーーー悪気がないのはたぶんわかる。
でも、わかってないのにどうしてそんなこと言えるの?
そんな失望や怒り、後に残るモヤモヤ

意外なほど多くの人がこの気持ちを経験しています。
そしてダメージをうけた自分を見て、
「気にしすぎかな」「流せばよかったかな」と、
さらに自分を責めてしまう人も少なくありません。
でも正直にいうと
嫌だった、腹が立った、がっかりした
そう感じるのは私たちみんなに起きることです。

わかっていない人の言葉ほど、
一方的で、無防備で、
こちらの状況を考慮するブレーキがかかっていません。
だから思った以上に心に刺さります。

あなたの働き方やしんどさを知っているのは、
日々一緒に過ごしている人や、
支援に関わっている人や、
そして何よりあなた自身です。
たまに会っただけの人の言葉は、
評価でも、助言でもなく、
ただの「通りすがりの感想」であることも多い。

こちらは毎日いろいろ考え、調整し、踏ん張っているのに、
その背景を何一つ知らない人が
軽い言葉で評価したり、方向付けたりするのは、
正直にいうと、やっぱり腹が立ちます。

それは心が狭いからでも、謙虚さがないからでもありません。
ちゃんとやってきた時間があるからです。
「わかってないくせに」という気持ちが湧くのは、
それだけあなたが現実と真剣に向き合っている証拠でもあります。

だからその言葉を、
「正しいかどうか」で検討し始めなくて大丈夫。

心の中でこんなふうに整理してもいいのです。
「この人は、今の私の説明書を持っていない」
「この言葉は、私の今の課題とは関係ない」
「ここで傷つかなくていい」
言い返さなくていい。
納得しなくていい。
正しく受け止めようとしなくていい。

それでも後から気持ちが沈んできたら
それはあなたが弱いからではなく、
ちゃんと自分を大事にしようとしている証拠です。

信頼できる人に話す。
少し書き出してみる。
カウンセラーにそのまま持ってくる。
これは一人で処理しなくていい出来事です。

「ちぇっ」と思った気持ちも
「なんだよ、わかってないくせに」と思った怒りも、
置き去りにしなくていい。
わかっていない言葉に振り回されず、
わかろうとしてくれる関係を、これからも大切にしていけますように。

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