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2026年2月21日(土)〔9日前〕 更新

2025/12/13 (Sat) 19:19:32 by 担当

◆【復職のためのリワーク直後の方へ】12月の「働き方ミニ振り返り」は3つの質問だけでOK

12月は復職や再就職をした方にとって1年間の自分の変化を確認する大切なタイミングです。
ただ、しっかりした振り返りをしようとすると負担が大きく、気持ちが重くなってしまうこともあります。
そこでお勧めするのが、「たった3つの質問でできるミニ振り返り」です。
ノートに書いても、スマホにメモするだけでも充分、目安は5分で書けるボリュームです。

①今年できるようになったことはなんだろう?
小さな変化で大丈夫。
・週5日通勤できた。
・慣らし勤務が指示通りできた。
・相談できるようになった。
などをしっかり思い出してください。
出社するということが、休職前やメンタル不調を堪えている時にはできなかった方も多いのではないでしょうか。
相談についても、こんなことを今更聞いても、とか、こんなことができないと思われたらいやだなという気持ちに
ブロックされてできなかった方も多いと思います。
でも復職、再就職を果たしたみなさんは、これこそが実は環境の問題の他にある自分との戦いだったことを知っているはず。
こうした日常の変化の積み重ねが力になります。
現在休職中でリワークプログラムを利用している場合は、そのこと自体があらたにできるようになった
「セルフケア」であり、これからキャリアを築く上での大きな財産となります。

②今、疲れを感じている場面はどこだろう?
仕事の場面、あいさつの場面、人間関係、生活リズムの変化、それによる食事と睡眠の変化など
気づくだけで調整がしやすくなります。
反対にこれに気づくことができないのは、リワーク期間に習得したはずの自分の本当の声を聞くということができなくなっているサインです。
周りへの気遣い、遠慮、迷惑では?という自分の中のブロックからの声の方が大きく聞こえている可能性があります。
リワーク中に自分を大事にすることこそが復帰後に継続してパフォーマンスを自信を持って発揮するための方法であることを学んだはずです。
忘れてしまいがちなら、リワークのスタッフに会いに行って話してみましょう。リワークスタッフはいつでもあなたを待っています。
③来月、自分を楽にするために、一つだけできることは?
早めに休む、作業量を相談する、朝の準備を減らす、荷物を減らす、友人と話す、あいさつの仕方を自分が感じがいいと思う形にリセットするなど
無理のない工夫を一つだけ。

復職、再スタートの期間は、周囲からは見えにくいところでたくさんのエネルギーを使っています。
周囲の方も、接し方を配慮してくれたりすると、それを感じて余計に気疲れしてしまうこともあるものです。
復職、再就職の緊張感や「今度はうまくやらなくちゃ」などの認知の癖が出てしまうと
自分でも気が付きにくいものです。
定期的にリワークのスタッフや、カウンセラーと話せていると有効なサポートになり得ますが
なかなか時間がとれないこともあるでしょう。
そんな時に、一人で振り返りをする場合にミニ振り返りがお勧めなのです。
きちんと振り返ることよりも、「今の自分の状態に気づく」ことが回復の土台になります。
12月のミニ振り返りが来年のあなたの穏やかな働き方につながりますように。

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