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2025年8月17日(日)〔12日前〕 更新
2025/08/17 (Sun) 21:47:29 by 担当
2025/07/26 (Sat) 13:32:01 by 担当
リワークプログラムのファーストステージで重要なこと
暑中お見舞い申し上げます
エアコンや外出時の疲労など、体調管理に気を遣う日が続きます。
リワーク期間に休職の要因を振り返ることやその時の認知の見つめ直しを行ったりするメンタルケアが十分できると、安心できる復職を支える材料になります。そうした活動の土台になるのが食事、睡眠、生活のリズムを整えることです。主治医から無理ない範囲で散歩を進められることや、図書館のような人のいる場で一定時間集中して読書などに取り組めるようになることを勧められる場合も多いでしょう。仕事をする毎日に戻るために、平日の活動が一定時間できて、疲労はするけれど短期間1日、あるいは週末の休み、シフト休をはさめば回復することができれば、通勤への負荷をクリアできる目安になると思います。このタイミングで医師からリワークプログラムを紹介されることが多いでしょう。あるいは、日中活動にこうした安定感が出てきたことから、会社の産業医や人事担当者との面談で、リワークの紹介があるのもこのタイミングです。
一方で、ご自身で、確かに図書館も散歩も活動のルーティン化に有効だと思うし、やってみたけれど、100%自分の意思でこれをやり続けるのは難しいのが人間というものです。ここに自責を感じる必要は全くありません。そうした限界を突破するためにリワークプログラムの利用が効果的です。集団の中で、決まった時間に決まった場所に行く、そこで提供されるプログラムに参加する、という枠組みのある暮らしを送ることができるようになります。欠席や遅刻があれば担当者に連絡をしなければなりませんし、そうした社会のルールに従う負荷に慣れていくことにも役にたちます。リワークプログラムの利用の第1ステージの最重要取り組み課題はこの生活リズムを取り戻すことにあるという点を理解し、焦りすぎず、焦ったらその感情を医師やリワーク担当者に発信して解消する、対処するというコミュニケーションによるセルフケアも得て、復職への道のりを歩んでいくことになります。
暑中お見舞い申し上げます
エアコンや外出時の疲労など、体調管理に気を遣う日が続きます。
リワーク期間に休職の要因を振り返ることやその時の認知の見つめ直しを行ったりするメンタルケアが十分できると、安心できる復職を支える材料になります。そうした活動の土台になるのが食事、睡眠、生活のリズムを整えることです。主治医から無理ない範囲で散歩を進められることや、図書館のような人のいる場で一定時間集中して読書などに取り組めるようになることを勧められる場合も多いでしょう。仕事をする毎日に戻るために、平日の活動が一定時間できて、疲労はするけれど短期間1日、あるいは週末の休み、シフト休をはさめば回復することができれば、通勤への負荷をクリアできる目安になると思います。このタイミングで医師からリワークプログラムを紹介されることが多いでしょう。あるいは、日中活動にこうした安定感が出てきたことから、会社の産業医や人事担当者との面談で、リワークの紹介があるのもこのタイミングです。
一方で、ご自身で、確かに図書館も散歩も活動のルーティン化に有効だと思うし、やってみたけれど、100%自分の意思でこれをやり続けるのは難しいのが人間というものです。ここに自責を感じる必要は全くありません。そうした限界を突破するためにリワークプログラムの利用が効果的です。集団の中で、決まった時間に決まった場所に行く、そこで提供されるプログラムに参加する、という枠組みのある暮らしを送ることができるようになります。欠席や遅刻があれば担当者に連絡をしなければなりませんし、そうした社会のルールに従う負荷に慣れていくことにも役にたちます。リワークプログラムの利用の第1ステージの最重要取り組み課題はこの生活リズムを取り戻すことにあるという点を理解し、焦りすぎず、焦ったらその感情を医師やリワーク担当者に発信して解消する、対処するというコミュニケーションによるセルフケアも得て、復職への道のりを歩んでいくことになります。
2025/06/22 (Sun) 17:18:17 by 担当
リワーク期間の土曜に日曜、週末に感じる不安
メンタル不調で休職に入ったばかりの時期の3ヶ月から半年くらいは、何もかもしんどくて、やっと休みに入った、という安堵感やそれまで張り詰めていて緊張感が緩んで日中も起きていられない、ほぼ寝て過ごしていた、食事もとったりとらなかったりですぐ横になってしまうという状態であることが多いようです。
ですが、職場のストレス要因から離れて体を休めることができると、このままでいいのかな、とか、ただ休んでいるだけではなく何かしなくては、という「先のことを考え始める」思いと同時に「焦り」の気持ちを持つようになります。それは、未来のことを考えることができるエネルギーが少し溜まってきた証拠です。
このような時期になると受診した時医師から「リワークを利用してみてはどうか」と紹介されることが多いタイミングです。これまでも散歩などで外出の機会を持ったりもたなかったりはしていましたが、復職を想定すると日中活動時間を増やすために他者の中で過ごす、コミュニケーションをとる、という負荷をかけてみる段階です。リワークプログラムに出会いクリニックや自社の持つプログラムや民間が提供しているリワークを利用することで、決まった時間に通所することによって生活を整えることに役に立ちます。
この段階になると「土日の過ごし方がうまくいかない」「土日になにもせず過ごしてしまった」「孤独感を感じる」「焦りを感じる」というご相談に多く出会います。この焦りや孤独感は、復職に対する不安がベースにあるわけですが、復職した後に、また前と同じ働き方をしないようにライフスタイル全体を見直す良い機会にもなります。仕事をしていた時には土日はどうしていたでしょう?忙しくなると自分が好きなことに費やす時間をとれなくなったり、好きなことを考える時間も失われて行ったりしていませんでしたか。この時期は現実的に復職の時期やステップを決めて詰めていくこともできるくらいに回復されている場合が多いので、復職後の働き方を見直すための話し合いをしています。以前と同じライフスタイルでは仕事で消耗したエネルギーの消耗の回復が追いついていないわけです。ご自身が回復できる喜びやわくわくできること、あるいは癒しを生活に組み入れて置けるようにすることで働き方の見直しができます。休職前にもそれが特になかったという場合は、自分と向き合っているリワーク期間にぜひ見つけて、持っておくことをお勧めします。
メンタル不調で休職に入ったばかりの時期の3ヶ月から半年くらいは、何もかもしんどくて、やっと休みに入った、という安堵感やそれまで張り詰めていて緊張感が緩んで日中も起きていられない、ほぼ寝て過ごしていた、食事もとったりとらなかったりですぐ横になってしまうという状態であることが多いようです。
ですが、職場のストレス要因から離れて体を休めることができると、このままでいいのかな、とか、ただ休んでいるだけではなく何かしなくては、という「先のことを考え始める」思いと同時に「焦り」の気持ちを持つようになります。それは、未来のことを考えることができるエネルギーが少し溜まってきた証拠です。
このような時期になると受診した時医師から「リワークを利用してみてはどうか」と紹介されることが多いタイミングです。これまでも散歩などで外出の機会を持ったりもたなかったりはしていましたが、復職を想定すると日中活動時間を増やすために他者の中で過ごす、コミュニケーションをとる、という負荷をかけてみる段階です。リワークプログラムに出会いクリニックや自社の持つプログラムや民間が提供しているリワークを利用することで、決まった時間に通所することによって生活を整えることに役に立ちます。
この段階になると「土日の過ごし方がうまくいかない」「土日になにもせず過ごしてしまった」「孤独感を感じる」「焦りを感じる」というご相談に多く出会います。この焦りや孤独感は、復職に対する不安がベースにあるわけですが、復職した後に、また前と同じ働き方をしないようにライフスタイル全体を見直す良い機会にもなります。仕事をしていた時には土日はどうしていたでしょう?忙しくなると自分が好きなことに費やす時間をとれなくなったり、好きなことを考える時間も失われて行ったりしていませんでしたか。この時期は現実的に復職の時期やステップを決めて詰めていくこともできるくらいに回復されている場合が多いので、復職後の働き方を見直すための話し合いをしています。以前と同じライフスタイルでは仕事で消耗したエネルギーの消耗の回復が追いついていないわけです。ご自身が回復できる喜びやわくわくできること、あるいは癒しを生活に組み入れて置けるようにすることで働き方の見直しができます。休職前にもそれが特になかったという場合は、自分と向き合っているリワーク期間にぜひ見つけて、持っておくことをお勧めします。
2025/06/05 (Thu) 22:45:50 by 担当
様々なリワークから選択するために
障害者福祉サービスの就労移行支援の実績年数の長い大手の企業の方たちとリワークについて話し合う機会がありました。
就労移行支援施設は主にこれまで就労経験がない方や特別支援学校を卒業された後の支援を提供しています。プログラムは障害のある方々が配慮された環境で力を発揮するための訓練中心で、ビジネスマナーやITスキルや軽作業などを学んだり、資格を取得した上であらたな強みとして就労を目指すこともできます。
一方、私の所属先で提供しているリワークには障害者手帳をお持ちの方や障害者雇用枠の方はいらっしゃらず、就労移行のスタッフの方々もその違いに驚かれていました。営業職の方やIT系企業、教育、医療、研究などの専門職の方、各所で管理職となられている方々などが契約者です。
さらに医療機関で提供しているリワークというものもあります。医療機関のリワークも様々で、デイケアのプログラムの中での支援であったりデイケア通所の方とは別の時間帯やプログラムであったりとそれぞれ特徴を持っています。
リワークをご自身で希望されるにしろ、企業からの指示、または主治医からの指示で利用される場合もそこのリワークの契約者はどのような方々か、どんな内容の支援でリワークをしているのかを確かめることをお勧めします。たとえば、自力で就活を経て入社し社会人経験がすでにあり、PCやITスキルも十分ならば休職中のリワークで必要なことは、なぜメンタル不調に至ったのか、休職要因の分析をした上での自己理解やストレスの要因分析、そしてその対処を得ることによる再発予防となります。その上で復職する際に企業と様々なことをどう折り合いをつけていくかという点も支援します。
企業が休職者に求めるリワークの活動報告書や復職面談で確認されることは主に認知行動療法を基本とした項目であることが多く、復職のためにそれが二人三脚でできるリワーク内容であることが必須です。企業人のそれぞれのストレッサーとなることは、業務負荷の高さや対人関係、部下のマネジメント、役職についたプレッシャーといったことが例として挙げられます。これらについて自分と向き合い、それぞれの対処を得ていく過程はしんどいことです。過去を振り返りそれを未来の行動やありたい姿に反映して持てるようになることを目指し、それができる居場所を選ぶことが重要です。
一方就労移行のリワークを選択される方は、障害者雇用枠で就労されて休職に至って、ご自身が以前就労支援を受けていらしたところを利用するのが大半だそうです。障害について見つめ直し、あらためて配慮事項を整理する上では、障害者雇用の支援に強いところが安心なのだといえます。
就労移行支援は、各会社のホームページで実績を公表しています。全国的に施設を展開していることが多く、全国の施設を合わせて1年間で1000人から3000人、10年ほど実績がある会社ではおよそ累計8000人から1万人が標準です。こうした実績とあわせて6ヶ月の定着者の数も公表していますので、実績のあるところがよいでしょう。毎月コンスタントに就職者がでているところは安定した支援スキルがあると考えて良いでしょう。逆に、ある月にだけ急に就職者がでているとか3ヶ月も連続で就職者が出ていないことがあったり、年度末3月4月近辺だけ急に就職者がでているような場合は、なぜ就職者がコンスタントに出ていないのか、どういう支援内容を提供しているのか、専門職・資格職が支援にあたっているか、平均どのくらいの利用月数で復職、再就職しているのかなどを見学時に確かめて納得を得て決めるようにするといいでしょう。
障害者福祉サービスの就労移行支援の実績年数の長い大手の企業の方たちとリワークについて話し合う機会がありました。
就労移行支援施設は主にこれまで就労経験がない方や特別支援学校を卒業された後の支援を提供しています。プログラムは障害のある方々が配慮された環境で力を発揮するための訓練中心で、ビジネスマナーやITスキルや軽作業などを学んだり、資格を取得した上であらたな強みとして就労を目指すこともできます。
一方、私の所属先で提供しているリワークには障害者手帳をお持ちの方や障害者雇用枠の方はいらっしゃらず、就労移行のスタッフの方々もその違いに驚かれていました。営業職の方やIT系企業、教育、医療、研究などの専門職の方、各所で管理職となられている方々などが契約者です。
さらに医療機関で提供しているリワークというものもあります。医療機関のリワークも様々で、デイケアのプログラムの中での支援であったりデイケア通所の方とは別の時間帯やプログラムであったりとそれぞれ特徴を持っています。
リワークをご自身で希望されるにしろ、企業からの指示、または主治医からの指示で利用される場合もそこのリワークの契約者はどのような方々か、どんな内容の支援でリワークをしているのかを確かめることをお勧めします。たとえば、自力で就活を経て入社し社会人経験がすでにあり、PCやITスキルも十分ならば休職中のリワークで必要なことは、なぜメンタル不調に至ったのか、休職要因の分析をした上での自己理解やストレスの要因分析、そしてその対処を得ることによる再発予防となります。その上で復職する際に企業と様々なことをどう折り合いをつけていくかという点も支援します。
企業が休職者に求めるリワークの活動報告書や復職面談で確認されることは主に認知行動療法を基本とした項目であることが多く、復職のためにそれが二人三脚でできるリワーク内容であることが必須です。企業人のそれぞれのストレッサーとなることは、業務負荷の高さや対人関係、部下のマネジメント、役職についたプレッシャーといったことが例として挙げられます。これらについて自分と向き合い、それぞれの対処を得ていく過程はしんどいことです。過去を振り返りそれを未来の行動やありたい姿に反映して持てるようになることを目指し、それができる居場所を選ぶことが重要です。
一方就労移行のリワークを選択される方は、障害者雇用枠で就労されて休職に至って、ご自身が以前就労支援を受けていらしたところを利用するのが大半だそうです。障害について見つめ直し、あらためて配慮事項を整理する上では、障害者雇用の支援に強いところが安心なのだといえます。
就労移行支援は、各会社のホームページで実績を公表しています。全国的に施設を展開していることが多く、全国の施設を合わせて1年間で1000人から3000人、10年ほど実績がある会社ではおよそ累計8000人から1万人が標準です。こうした実績とあわせて6ヶ月の定着者の数も公表していますので、実績のあるところがよいでしょう。毎月コンスタントに就職者がでているところは安定した支援スキルがあると考えて良いでしょう。逆に、ある月にだけ急に就職者がでているとか3ヶ月も連続で就職者が出ていないことがあったり、年度末3月4月近辺だけ急に就職者がでているような場合は、なぜ就職者がコンスタントに出ていないのか、どういう支援内容を提供しているのか、専門職・資格職が支援にあたっているか、平均どのくらいの利用月数で復職、再就職しているのかなどを見学時に確かめて納得を得て決めるようにするといいでしょう。
2025/04/26 (Sat) 22:48:05 by 担当
「キャリアの転機」
キャリア論を知り、考えを学ぶ意義は、自分自身のキャリアを説明できるようになること、意味づけができるようになることにあります。
転職回数が多いことを気にされている場合、丁寧に全てのキャリアを振り返ると、実は共通したふに落ちる理由があって離職していたことを見出し驚かれる方が多くいらっしゃいます。ネガティブに受け止めているご自身のキャリアについて、全く異なる視点を持っていただくことになります。
大学卒業後、高校卒業後、あるいは中学校や専門学校を卒業してみなさんはいろいろなご縁があった場所で1日1日キャリアを積み重ねてきています。
そこに出会いがあり、意味を生み出してきたのは当然のことです。
そして不調に陥ったことをきっかけに、リワークプログラムを利用し自分の認知や出来事の振り返りをする時間を得てご自身がキャリアや休職離職要因に納得感を持てた方々は、復職後、再就職後に周囲に助けられ、愛される人生を送られていると感じます。
キャリアをメタ認知することでそこで獲得したハードスキル、ソフトスキルがたくさんあったこと、セルフケアの必要性を理解し手段を得たこと、人との繋がりを得たこと、自分が回避しなくてはいけない場面を知り、未来に生かす行動を見出します。
それぞれのキャリアが持つ意味は、結果ではなくその過程そのものです。
国は70歳まで働き続けることを私たちに提示し、企業にはそれをサポートする制度改革が求められています。
しかし多くの企業は社員を70歳まで抱える体力はないと明言しています。
こうした背景で定年は65、70などと延長され、各社年齢によってその後を選択することができるようになっています。
自律的なキャリア形成のためにパラレルキャリアの選択に寛容な就業規則に変更されたり、起業支援をしている企業もあります。
20代半ばから組織に所属して形成してきた私自身のキャリアも定年後を考える岐路にあります。
いくつかの選択肢から私が選んだのは、現状の延長や統括的な立場になることではなく、新しい出会いのある方です。幸いなことにそうしたオファーが既に何件かあり周囲と相談しながらまもなく結論を出せるでしょう。
暮らしの場所も心機一転、新しい土地にお引っ越しする選択肢も検討中で、新しい出会いの可能性にいろいろワクワクしています。
キャリアは自律的に自分で選んで、意味を考え、歩む道です。
主体的にその意味を捉えて納得感を得ていると、未来に向けた新しい選択が必ず見えてきます。
キャリア論を知り、考えを学ぶ意義は、自分自身のキャリアを説明できるようになること、意味づけができるようになることにあります。
転職回数が多いことを気にされている場合、丁寧に全てのキャリアを振り返ると、実は共通したふに落ちる理由があって離職していたことを見出し驚かれる方が多くいらっしゃいます。ネガティブに受け止めているご自身のキャリアについて、全く異なる視点を持っていただくことになります。
大学卒業後、高校卒業後、あるいは中学校や専門学校を卒業してみなさんはいろいろなご縁があった場所で1日1日キャリアを積み重ねてきています。
そこに出会いがあり、意味を生み出してきたのは当然のことです。
そして不調に陥ったことをきっかけに、リワークプログラムを利用し自分の認知や出来事の振り返りをする時間を得てご自身がキャリアや休職離職要因に納得感を持てた方々は、復職後、再就職後に周囲に助けられ、愛される人生を送られていると感じます。
キャリアをメタ認知することでそこで獲得したハードスキル、ソフトスキルがたくさんあったこと、セルフケアの必要性を理解し手段を得たこと、人との繋がりを得たこと、自分が回避しなくてはいけない場面を知り、未来に生かす行動を見出します。
それぞれのキャリアが持つ意味は、結果ではなくその過程そのものです。
国は70歳まで働き続けることを私たちに提示し、企業にはそれをサポートする制度改革が求められています。
しかし多くの企業は社員を70歳まで抱える体力はないと明言しています。
こうした背景で定年は65、70などと延長され、各社年齢によってその後を選択することができるようになっています。
自律的なキャリア形成のためにパラレルキャリアの選択に寛容な就業規則に変更されたり、起業支援をしている企業もあります。
20代半ばから組織に所属して形成してきた私自身のキャリアも定年後を考える岐路にあります。
いくつかの選択肢から私が選んだのは、現状の延長や統括的な立場になることではなく、新しい出会いのある方です。幸いなことにそうしたオファーが既に何件かあり周囲と相談しながらまもなく結論を出せるでしょう。
暮らしの場所も心機一転、新しい土地にお引っ越しする選択肢も検討中で、新しい出会いの可能性にいろいろワクワクしています。
キャリアは自律的に自分で選んで、意味を考え、歩む道です。
主体的にその意味を捉えて納得感を得ていると、未来に向けた新しい選択が必ず見えてきます。
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昨年春に国が、福祉サービスを在職者に提供できる場合の指針を明確にだしたことで、現在リワークプログラムを提供している都内、埼玉、神奈川の施設はどこも定員がいっぱいで待機者が出ている状態です。特に認知行動療法に基づいたカウンセリング面談を専門スタッフが提供している施設が人気が高いようです。そうした施設は、復職あるいは離職を選択して再就職、転職すると言う自己決定に至る支援の事例を多く持っています。実際、その点を希望して利用申し込みにいらっしゃる方が多くなっています。
在職者が利用できるリワーク施設の選択で重要なのは、その施設が障害者雇用の方向けのリワーク提供なのか、あるいは逆に障害者手帳をお持ちでない方向けであるのかという利用者の特質の違いを説明をよく聞き、サービス内容を理解することです。理由は明確です。ご利用になる対象者に合わせたプログラムが提供されているからです。就労移行支援の会社が「リワークを提供しています」述べている場合は、障害者手帳をお持ちで、障害者雇用の方のリワークを希望する方に適しています。一方、就労移行以外の他の福祉サービスの枠組みで提供されているリワークは、医療施設で提供されているリワーク利用者を対象としたプログラムと同内容と考えていいでしょう。なお、障害者手帳をお持ちでありながらクローズで一般雇用で仕事をしている方は、どちらも体験利用されることをお勧めします。集団プログラムでの話し合いにもぜひ参加されて、話し合いの内容やどのような方々がどのようなことに取り組んでいらっしゃるのかを知った上で選択されることをお勧めします。
個別訓練の実施や個別対応であることは現在どの施設も標準装備であり、一昔前のようにあえて「個別対応」とうたうこともなくなっています。就労移行で提供されるプログラムの多くは、軽作業やOfficeの習得のためのパソコン作業となっています。一方他の福祉サービスでのこの個別訓練の内容が休職要因の掘り下げやストレスの対処、ご自身の価値観や強みを掘り下げつつ、環境適応の際に課題となっていることに専門支援員と認知行動療法で取り組む時間を提供しているところがほとんどです。
気になった場所は2箇所程度は比較検討して、意味のあるリワーク期間を過ごせる場所と出会えると良いでしょう。