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2026年2月21日(土)〔11日前〕 更新
2026/01/19 (Mon) 21:40:24 by 担当
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〜2月の働き方の考え方〜
年明けから1ヶ月。
大きく崩れることなく、なんとか仕事を続けてこられた。
「この調子でいけそうだな」と思う一方で
どこか慎重な気持ちも残っている・・・
そんな2月を迎えようとしている方も多いのではないでしょうか。
この感覚はとても自然なものです。
新年の慌ただしさが落ち着き、日常のリズムが戻り始める一方で、
仕事によっては年度末の多忙が少しずつ視野に入ってくる時期でもあります。
特に、過去に体調を崩した経験がある方ほど、
「先の気配」を早めに察知します。
それは不安が強いからではなく、
これまでの経験から見つけた感覚とも言えます。
「よーし、いける!」と楽観的になりきれない自分を、無理に前向きにさせる必要はありません。
回復期というのは
「できている実感」と「慎重さ」がともに分量多めで同時に存在する時期です。
分量多めなのでどっちにも天秤が振れやすい。
今はアクセルを踏み込むよもハンドルやブレーキの効き具合を確かめている段階。
それは働き続けるためにとても大切なプロセスです。
2月を乗り切るために今できる整い方を挙げるとすれば次の3つくらいで十分です。
ひとつ目は、忙しくなる前提で休みを守る意識を持つこと。
特別なことを増やすより、「削らない」工夫が大切です。
ふたつ目は、自分への期待値を上げすぎないこと。
周囲が通常モードに戻ると自分も同じスピードで進まなければ、と感じやすくなりますが
ペースは人それぞれです。
みっつ目は違和感を小さいうちに言葉にできる準備をしておくこと。
不調になる前の「なんとなく」を見過ごさない姿勢が結果的に大きな崩れを防ぎます。
行動としてはひとつ目に挙げた意識を持つこととふたつ目に挙げた期待値を薄めておく意識です。
とはいえ、培ってきた自分への期待値は保つことが大事。
何か高いレベルのタスクをクリアしようとしてギアをあげすぎないことです。
もし今、少し不安を感じているなら、それはダメな兆しではありません。
健全なサインで自分を守る対処を持ってほしいという自分からのアラートです。
逆に、今はあまり不安を感じていない方も
「この時期にはこういう揺れが起きやすいんだな」と
頭の片隅に置いておくだけで十分です。
2月は頑張りを足す月ではなく、
今の調子を整え、守る月。
慎重さを味方につけながら、今のペースを大事にしていきましょう。